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元留学生を雇用した京都企業のインタビュー

株式会社
フラットエージェンシー

取締役部長
岡村 祐介 氏

Q. 留学生を採用することになったきっかけを教えてください!

<きっかけ>

弊社は,学生や社会人,法人への賃貸物件の紹介をはじめ,メンテナンス,建築等を社業としており,「不動産の総合商社」のように様々な事業を展開しています。
9年前,これからは外国人留学生が増え,お部屋を借りる方も多くなりますので,正社員として外国人留学生を採用する方針を取りました。
それまでは外国人社員がいなかったのですが,留学生の採用初年度は3名の方を採用しました。

<採用について・・・>

どのように受け入れ活躍して貰ったらよいかと,暗中模索の部分もあったのですが,実際は期待以上の働きをしてくれています。
初年度から働いている9年目の社員を含め,今では6人の外国人社員が活躍し,この4月には,新たな戦力として2人の社員(中国・韓国出身,どちらも女性)が入社します。

Q. 留学生を採用してよかったこと

<仕事への熱量について>

退社される方もいらっしゃいました。しかしながら,母国を離れ働くことを考えている方々です。留学生のみなさんの目の色が違いますね。優秀な方が多いです。
留学生のお客様も9年前には少なかったものが格段に増え,留学生の占める割合が広がりました。これは,留学生の方を採用したおかげでシェアが広がったと思っています。営業担当者の中でトップセールスをとっている留学生社員の方もいらっしゃいますよ。

<採用の特徴>

一般的には,日本人学生で外国語を話せる方は,なかなか中小企業に来ない印象があります。また,日本人で3ヵ国語を話せる方はさらに少ないと思いますが,一方で留学生の方で3ヵ国語を話せる優秀な人材がたくさんいて,力強い戦力として採用することができます。
日本企業で働きたいという,チャレンジ精神旺盛でスキルの高い留学生が多いですね。

 
Q. 留学生を採用する際のアドバイス

<先輩との自由トーク>

弊社では,最終面談の前に,応募された留学生の方と先輩社員(できれば留学生と同じ母国)が1時間程度,自由にトークをしていただくようにしています。労働環境や条件など,よく言われるのは残業や人間関係などがありますが,そうしたことをしっかり話していただいています。
こうすることで,就職に対して不安に思っていることが解消され,ミスマッチを避けることができますね。私たちのような人事担当者には聞きにくいこともあるはずなので,先輩と2人っきりでじっくり話してもらうことがポイントですね。

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